花づくり活動で欠かせない「お水の管理」。 さまざまなお悩みがあるかと思いますが、今回は
「水栓はあるけれど、範囲が広くて散水が大変」
というお悩みのヒントを探しに、百道浜小学校で活動されている緑のコーディネーター・竹内さんをお訪ねしました。
潅水整備の紹介
学校の外花壇の管理で困りごとの一つが、長い距離にわたる散水。 最初に設置していたのは、一般的な等間隔に穴が開いているタイプのホース。 そんな中で出会ったのが、こちらの水が浸透するタイプのホースです。 一見すると等間隔の穴はありませんが、全体がスポンジのような構造になっており、ホース全体からじんわりと水が染み出してきます。
「どうにかできないか」と考え、散水ホース(設置型)を導入されたそうです。
しかし、土が詰まって水が出なくなったり、加工が難しかったりと、使っていく中で悩みも出てきました。
最初に蛇口を全開にしてホース全体に水を行き渡らせ、その後水圧を弱めて、じっくりと土に水を染みわたらせるのがポイントだそうです。 このホースの良いところは、 さらに、10mで2,000円以下と、比較的手に取りやすい価格で販売されています。
・土に埋めても使用できる
・好きな位置でカットし、ジョイントで分岐できる
という点。
水やりが不要な区間には通常のホースをつなぎ、灌水が必要な場所からジョイントすればOK。
とても使い勝手の良いアイテムですね。
蛇口にも、こんな工夫が施されていました。
ホースを複数箇所に伸ばしている場合に、水を出す・止めるをそれぞれ調整できる優れものです。 とても便利ですね。 以上、百道浜小学校外花壇での潅水の工夫をご紹介しました。
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