「展望台カフェ」(ボタニカルライフスクエアに隣接)のケータリングを初めて利用される場合、ボタニカルライフスクエアの施設利用料金、備品利用料金無料でご利用いただけます。
この機会にパーティ、懇親会等でご利用ください。
【利用条件】
・申請受付期限 令和7年10月31日
・特典利用期限 令和8年3月31日
・「展望台カフェ」のケータリングを初めて利用
【「展望台カフェ」ケータリングについて】
・提供時間 18時~20時
・15~30名のご注文を承ります
・3週間前までにご連絡ください
・メニューはご要望に合わせて提案します
【おすすめポイント】
・お料理がおいしく、パーティにぴったり!
・夜のボタニカルライフスクエアは没入感のある大人っぽい空間
・閉園後は入園料、駐車料金無料!
【ボタニカルライフスクエアの貸切利用時間】
植物園の開園時間のほか、夜間などの時間外利用や休園日の利用も受け付けます
(参考)動植物園開園時間
・9時00分~17時00分
・休園日 月曜日(祝日の場合は翌日)、年始年末(12月29日~1月1日)
サロンでは新しい取り組みとして、緑のコーディネーターによる“花や緑のあるライフスタイルの魅力”を来園者に伝える装飾企画をスタートしました。2か月ごとに装飾を変えていく予定です。この機会に是非、ボタニカルライフの魅力を感じてください。
また装飾に関連したワークショップなどのイベントを行いますので、ボタニカルライフスクエアのイベント情報をご確認ください。
ボタニカルライフスクエアに隣接する展望台カフェがボタニカルライフスクエア利用者限定で15名から30名のケータリングのご注文を承ります。メニューは要望に合わせて提案できます。
ご案内はこのホームぺージ施設概要の「飲食サービス(展望台カフェ・ボタニカルライフスクエア利用者限定)」をご参照ください。
福岡県では、
県産木材の需要拡大を図るため、
民間や公共施設の木造・木質化を推進しており、
そのモデルとなる優れた建築物を表彰しています。
その「第10回福岡県木造・木質化建築賞」の
「優秀賞 木質化の部」で
ボタニカルライフスクエアが表彰されました!
「福岡市都市景観賞ランドスケープ部門賞」に続いての受賞となり、
スタッフ一同改めて気持ちが引き締まり、
もっともっと良い施設になるよう頑張っていきます!
なお当賞については下記福岡県HPを。
受賞建築物については添付の「受賞建築物一覧」をご覧ください。
「福岡市都市景観賞」は
風格のある美しいまちづくりと市民文化の向上に資することを目的に
1987年度から隔年開催されています。
市民の皆様からの推薦・応募をもとに、
福岡のまちの魅力を創り出して
いるランドスケープ・建築・広告・活動を表彰することにより,
広く市民の皆様に景観に対する意識を高めてもらうことを
目的としています。
受賞に際し、下記コメントを頂戴しました。
「ボタニカルライフスクエアは、瀧光夫デザインの展望台を背景に、
存在を大きく主張することなく、植物園との風景と一体となるように
配置されている。
水平ラインを基調に、開放性は高く、屋上は緑化され、人々を
展望台やカフェまで呼び込むように、施設の中や裏側にまで配慮して
道を通し、植物園の樹々や草花のように風景の構成要素となっている。」
ボタニカルライフスクエアでは
今後も様々なイベント開催、情報発信を心がけてまいります。
引き続きご支援くださいますようお願い申し上げます。
【ボタニカルライフスクエア 受賞対象】
所有者 [公益財団法人福岡市緑のまちづくり協会]
設計者 [アトリエサンカクスケール株式会社]
施工者 [パナソニック建設エンジニアリング株式会社]
【同賞の展示会も開かれます】
お立ち寄りいただき、新しい福岡の都市景観に触れてみてください。
●令和6年1月19日(金)~25日(木)六本松蔦屋書店
●令和6年1月29日(月)~2月4日(日)福岡市役所多目的ホール(市役所1F)
去る3月29日、ボタニカルライフスクエア(以下Bスク)で花見茶会が開催されました。
開け放ったBスクの開口部から見える咲き誇る桜を堪能しつつ、おいしいお抹茶と三色団子をいただくという素敵なお茶会でした。
ボタニカルライフスクエアのオープニングフェアが令和5年3月10日から3日間開催されました。
様々な形でのご活用を体感していただくため、いろいろなプログラムを実施しています。
会場の使い方の参考にご覧ださい。
フラワーリースづくり&トークショー
ホール北側に講師席、中央にフラワーリースづくりを体験するエリア、左右に向かい合って観客席を設けたレイアウト。モニターで講師の手元を映すことで、よりわかりやすい講座となっていました。(モニターは有料で貸し出ししています)
発酵無添加マルシェ
ホール北側に壁に並行してテーブルを並べて5店舗が出展されました。
ホール内ではマルシェと同時にワークショップや休憩スペースがあり、お客様は出展者とのやり取りをゆったり楽しむことができたようです。